タイニーハウスを建てる時に必要な土地の探し方

タイニーハウスを購入もしくはキットで自作しようと思った時に必ず必要となるのが土地です。

もちろん元々の自前の土地に建てられる方もいらっしゃるかと思いますが多くは土地の購入も必要かと思います。

土地を仕入れる方法を大きく2つあります。

それは「競売」と「不動産情報サイトでのリサーチ」です。

ここではこの2つを詳しくみていきたいと思います。

 

競売とは??

Photo: iStockphoto / thinkstock

出典

iStockphoto / thinkstock

競売とは不動産会社の仲介によって売買されるのではなく裁判所で行われている不動産の競売のことを指します。入札によって不動産をお金に換えるために行われています。余談ですが裁判所が入札で不動産をお金に換えるのは、債務者(お金を支払う義務のある人)がその義務を果たさなかったため債権者(本来お金を受け取る権利のある人)が不動産を差し押さえてお金に換えるよう裁判所に頼むからです。

競売でのメリットは価格の低さとバラエティに富んでいることです。

価格については売主がいないため「*引き渡し義務」や「**瑕疵担保責任」を負うものがいないというデメリットがあるためです。

バラエティについては差し押さえた不動産が一般の住宅情報サイトにあまりでないようなものだったり狭小や山間部の土地など少し変わったものも出てくる可能性があることが挙げられます。

不動産競売物件サイトから過去の売却結果も見ることができますのでぜひ一度検討されているエリアの競売結果をご覧になってみてください。

*売主が買主に渡す際に居住できる状態にしたり設備説明などを行わなければいけない責任のこと。

**売買の目的物に瑕疵(キズや欠陥がある状態)があり、それが取引上要求される通常の注意をしても気付かぬものである場合に、売主が買主に対して負う責任のこと。

 

不動産情報サイトのリサーチとは??

出典

https://arisago.com/archives/1187/

こちらは上記と打って変わって不動産会社が運営しているサイトでの売買となります。

一般的に土地の売買と聞くとこちらを想像される方が多いんじゃないでしょうか??

こちらを使用するメリットは様々な不動産情報を一度にたくさん見ることができることです。

また競売と比較した際に上記にあるような「引き渡し義務」や「瑕疵担保責任」を負う売主がいることです。

デメリットとしては(競売と比較して)価格が高くなることです。

以下に代表的な不動産情報サイトを記載しておきますのでぜひご参照ください。

■不動産情報サイト

at home

案件名が「最寄駅+所要時間」で記載されているものが多いので検索結果の一覧からもみやすい

SUUMO

案件ごとに不動産業者の顔写真付きでのコメントがあるので安心できる

HOME’S

掲載件数が他サイトに比べて多いのでより多くの比較がしやすい

 

今回は土地の購入について触れてみましたがいかがでしたでしょうか??

ご自身の予算や土地の探索にかけられる時間、どのようなタイニーハウスを建てる予定なのかなど様々な条件が関連してくると思いますのでぜひご自分の状況に合わせた探し方を選択していただければと思います。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL